新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号
また、四季折々に表情を変える自然環境を有するとともに、その中で暮らす多様な生物と共生しています。しかしながら、世界の多くの地域で平均気温が上昇しており、生物全体に大きな影響が及ぶおそれがあります。気候変動の影響を可能な限り抑え、豊かな環境を将来世代に引き継いでいけるよう、脱炭素・循環型社会の実現に向けた戦略を展開していきます。
また、四季折々に表情を変える自然環境を有するとともに、その中で暮らす多様な生物と共生しています。しかしながら、世界の多くの地域で平均気温が上昇しており、生物全体に大きな影響が及ぶおそれがあります。気候変動の影響を可能な限り抑え、豊かな環境を将来世代に引き継いでいけるよう、脱炭素・循環型社会の実現に向けた戦略を展開していきます。
(2)、取り組みの方向性、①、交流人口の拡大、ラムサール条約について、本市が湿地自治体認証を受けたことを踏まえ、次期計画では、湿地自治体認証制度の認証を受け、引き続き福島潟をはじめとする湿地の保全並びに自然環境の賢明な利用につなげます。 14ページ、Ⅱ、未来へ続く活力あるまちです。
福祉、子育て、教育、産業、健康、自然、環境、本質問では本市の持つ優位性に着目して、環境、産業を中心に質問を進めさせていただきます。 (1)、21世紀は環境が経済をつくり、地方創生を加速させる世紀。本市におけるグリーントランスフォーメーション(GX)について。 21世紀は環境の世紀です。先日、和田篤也環境省事務次官の環境行政最前線の話を仲間と共に勉強する機会がありました。
また、本市の豊かな自然環境の国内外への発信や潟の保全に加え、漁業などのなりわいやレクリエーションの場を提供し、湿地が持つ多面的機能を生かした賢明な利用が促進されるよう、さらなる機運醸成を図ってまいります。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。
本市は、本州日本海側唯一の政令指定都市として、国内外と結ばれた高い拠点性を有するとともに、四季折々の姿を見せる豊かな自然環境に恵まれています。この都市と田園が調和し、暮らしやすいという強みを最大限生かし、都市の活力向上と住民福祉の向上の好循環をつくり出し、新潟の明るい未来を切り開いていくことが重要です。
本市の約80%以上を占める中山間地域は、恵まれた自然環境、地域の伝統文化、多彩な農林業など、オクシズにしかないすばらしい地域資源を有しております。ここで重要なことは、SDGs未来都市として、SDGsの目標11、住み続けられるまちづくりをという観点で、今後も安心して住み続けられるオクシズが形成できるかどうか、ここが試金石であります。その実現のためには、2つの要素が必要です。
なお、流量減少による自然環境への影響については、環境影響評価の手続の中で環境局が事業者と協議を進めています。 ────────────────────────────── 5 ◯後藤委員長 それでは、議案審査に入ります。
引き続き鳥屋野潟というかけがえのない自然環境の保全と利活用に向けて、多様な主体の参画を促し、取組を進めてもらいたい。 西区、高齢者孤立防止訪問事業について、185人に訪問したうち12人が鬱、孤立の状態であり、支援につなげた実績を評価する。孤立の問題は、今後ますます深刻化すると考える。本事業のさらなる積極的な展開を求める。
反対の項目は4点ありまして、リニア中央新幹線の事業ですけども、南アルプスの自然環境の破壊や命の水の流出問題、現新幹線の電力の4倍も使われるという電気、コロナ禍の中で働き方も大きく様変わりをしてきています。こうした中でのリニア開業ありきの研究会、これは認められません。 アリーナの誘致関連事業でありますけども、昨日の議論を見ても地域の騒音問題や交通問題、まだ解決されていないと。
3つ目の井川自然の家とのすみ分けですが、各地域の持つ自然環境ですとか、体験活動の内容で、すみ分けや差別化を図っていきたいと考えております。
その成果として、自然環境保全の面では、高山植物の保護として千枚岳、中岳、熊の平に防鹿柵を設置しております。防鹿柵というのは、いわゆる鹿による食害を防ぐための柵です。 柵内においては、高山植物の植生が維持されております。特に中岳では、柵を設置したことにより、ミヤマクロユリが回復傾向にあります。
自然環境の問題にしても。水の問題にしてもそういう点があります。 実は、静岡市がリニアの問題については、県よりもはるか先進的な先端的な施策、市議会決議は終わっていますし、2014年以来取ってきたんです。評価はいろいろありますけれども、トンネル工事からちょっと、私は、JR東海に対する厳しさを失いつつあるんじゃないかと大変懸念しております。
地域の自立性の向上のうち、特色ある区づくり事業は、地域住民と協働による松浜海岸の自然環境保全に要した経費です。松浜小学校の4年生や地元自治会などの皆さんとともに、海岸の飛砂防止対策としてアキグミの植栽に取り組みました。次の区政振興費は、交通の支障になった街路樹の枝葉を緊急に剪定するなどに要した経費です。 次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費です。
この事業を通じて、子供たちの鳥屋野潟への理解が深まり、SDGsや自然環境、鳥屋野潟の未来について考える契機にもなりました。次の区政振興費は、他門川公園脇に女性トイレを新築しました。以前から女性が使いやすいトイレの要望があり、既存の男女共用トイレの横に新たに設置しました。 次に、区役所の管理運営は、事務費や派遣職員配置に係る委託料などです。
(イ)、自然環境の保全について、潟の保全と魅力発信を進めるため、ガイドブックの作成や潟のデジタル博物館による情報発信を行いました。 37ページ、(ウ)、環境負荷の抑制及び監視体制の充実について、市域の環境保全を図るため、大気、水質及び騒音等の環境監視調査を実施するとともに、汚水処理における下水道との役割分担に基づき、合併処理浄化槽への転換工事等に対して補助を行いました。
今後も、本市の豊かな自然環境を国内外に発信していくほか、潟の保全や、湿地が持つ多面的機能を生かした賢明な利用が促進されるよう、今回の認証を機に、さらなる機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 〔小林弘樹議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 小林弘樹議員。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、認定第1号中所管分については、リニア中央新幹線関連事業において、南アルプスの自然環境の破壊、水の流出問題などの懸念があること、またアリーナの誘致関連事業、マイナンバー制度、自衛官募集事業、国民保護計画などに関する経費が含まれていることから反対する旨の討論がありました。
その中で参加者から、静岡は自然環境に恵まれている。雪も降らない、風も少ない、坂も少ない、天候と環境の点から、自転車を利用しやすい、あるいは、自転車を観光に活用するべきだという意見があり、市がレンタサイクルを展開したらどうかという発言がありました。
今、安倍川の中流域に建設されている水力発電所、私は反対しましたけれども、流域住民と自然環境に及ぼす影響の検証はこれからです。将来に禍根を残すことがないように、梅ケ島地域で今、育っている中学生が将来を見て、ああ、梅ケ島の環境はこんなに悪くなったんだということがないように、後のケアをしっかりしなきゃいけない、こう思っているわけであります。
〔日根秀康中央区長 登壇〕 ◎中央区長(日根秀康) 西海岸公園は、豊かな緑や周辺の水辺と調和した自然環境に恵まれており、お城の広場やバーベキューができる広場があることから、家族やグループなどたくさんの方々に御利用いただいております。また、汐見台周辺においては、周辺自治会や小・中学校、関係団体と協働で行うクロマツの植樹などを通じ、地域が愛着を持って森づくりを行っています。